読み聞かせの効果
読み聞かせには、子どもの感性を豊かにし、集中力を身につける効果があると言われています。また、読み聞かせを通じて、子どもの知的好奇心を刺激し、想像力や語彙力を育てることができるようです。
子どもの知的好奇心を刺激し、想像力や語彙力を育てましょう！
どんな本を読ませていたか
「いないいないばあ」「ノンタンシリーズ」「しろくまちゃんのホットケーキ」「ぐりとぐら」「はらぺこあおむし」「こんとあき」等は何回も読んでいました。絵本の定期便でおすすめな本や、また絵本を図書館で借りてきたりもしていました。しまじろうの絵本も大好きでした。小学生になると自分の好きな本を買ってきたり、借りてきたりして読んでいました。
読み聞かせの方法とお知らせ
読み聞かせをする際には、大人も楽しい気持ちで読むことが大切です。また、読み方に緩急をつけたり、声を変えたりすることで、絵本の楽しい世界観を楽しめたり、ハラハラドキドキ感を親子で味わうことができるのでおすすめ。
たとえば、声の大きさやリズムなど工夫して親子で楽しんでください。。
子どもの興味に寄り添い、定期的な読み聞かせの継続性に重要性があると思います。寝る前の読み聞かせは読んでいるうちに自分の方が先に眠くなってしまっていたのが反省点です。
結論
読み聞かせは、子どもにとって楽しい時間になるだけでなく、親子のコミュニケーションを促進することができ、子どもの成長に良い影響を与え、人間にとって必要な力の基礎を育てることにもつながる。読み聞かせをする際には、大人も楽しい気持ちで読むことが大切ですね。
